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2009年 08月 22日
スリナガール空港での手続きはちょっとかわっていました。
まず、空港に着く少し前に預け荷物の検査場が。 わざわざ車から荷物を降ろし、X線検査にかけます。 そしてまた車に乗せ、空港まで行くのです。 空港に到着し、中に入るときにもまた荷物のX線検査と身体検査。 その後すぐに、外国人である私たちは専用カウンターで出国書類のような書類を記入しなければいけません。 国内移動なのに、パスポート見せたり、細かい書類に記入したり。 やっぱりカシミールはインドはインドでもちょっと扱いが違うようです。 空港に入るとポーターのような人が荷物を持ってどこでチェックインするか誘導してくれます。 そこで普通どおりチェックインし、後は出発を待つのみ・・・と思っていました。 今回利用の便は、キングフィッシャー(IT0336)で14:45発の予定でした。 がしかし、結局の出発は15:20でした。 まあ、30分位の遅れならたいしたことないですね。 しかし、飛行機に乗るまでがまた大変でした。 搭乗時間が近づくと、搭乗ロビーに入ります。 そこに入るとすぐに外に出て、自分がさっきチェックインカウンターで預けた荷物を指差して係員に確認しなければならないのです。 あるかどうかの確認だけでなく、係員に自分のであることを意思表示。 これを乗客全員がし、確認できたものから飛行機に積んでいたので出発時間も遅れるはずです。 こんなやり方は初めての体験でした。 そんなこんなでやっと搭乗。 デリーへと向かいました。
by salammorocco
| 2009-08-22 17:50
| インド
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